LitCoinの購入方法(お前は一体何者だ!ネタコインなのか?)
どーもっ!超スーパースター磯野カツオです。
今回はネタ枠?の話になるのでご容赦ください。
ビットフライヤー界隈ではLitCoinの話で盛り上がっています。
そこでLitCoinを取り扱う方法について超簡潔にまとめます。
記事を作成している時点ではビットフライヤー(取引所)では買えませんので
QuickSwapで購入することになります。そのための準備がこちらです。
LitCoinを扱う方法について
1. MetaMaskの作成
GoogleChromeの拡張機能を使うことになります。
下記のURLからインストールします。
https://chrome.google.com/webstore/detail/metamask/nkbihfbeogaeaoehlefnkodbefgpgknn?hl=ja
2. MetaMaskにMatic Mainnetの追加
ただ作成しただけではLitCoinの売買ができないため取り扱い可能なネットワークを作成します。
ネットワーク名:Matic Mainnet
RPC URL:https://rpc-mainnet.matic.network
チェーンID:137
通貨シンボル:MATIC
ブロックエクスプローラーURL:https://explorer.matic.network/
3. Matic Mainnetの下にLitCoinの追加
そのままだとLitCoinの保有数が表示されないため、下記URLからコンストラクトアドレスを取得して追加します。
コンストラクトアドレス:0x19a935cbaaa4099072479d521962588d7857d717
4. QuickSwapにMetaMaskを連携
https://quickswap.exchange/#/swap
5. 扱う通貨にLitCoinが存在しないので追加
そのままでは売買しかできないため、3で取得したLitCoinのコンストラクトアドレスを追加する。
コンストラクトアドレス:0x19a935cbaaa4099072479d521962588d7857d717
6.LitCoinの売買を行う。(超簡潔にまとめます)
取引所でETHを購入
→取引所からMetaMask(イーサリアムメインネット)に送金
→MetaMask(イーサリアムメインネット)からMatic Mainnetに送金
→Matic Mainnetに送金したETHをMaticにスワップ(交換)する。
→QuickSwapを使ってMaticからLitCoinにスワップ(交換)する。
基本的には上記のフローになります。これはガス代(手数料)が安く済ませるためです。色んなやり方があるのでこれが絶対ではありません。
Point:Matic Mainnetではガス代(手数料)が安く早い取引ができる。
参考文献&お役立ちリンク
LitCoinの公式?ツイッター
https://twitter.com/LitCoinHQ
最後に重要なお知らせ
投資は自己責任です。
LitCoinは最近出来たトークンで何者か、正直よくわかりません(笑)
公式サイトによると環境に優しくて、将来はクリスマスツリーより明るいらしい。
名前がLiteCoinやBitCoinに似てるので間違って購入させようとしているんでしょうか。