Brave Rewards広告が「1時間に10件の広告」表示できるようになった!bat獲得の大チャンス?
「2021/07/28」に広告設定で「1時間に10件の広告」を選択できるようになりました。
導入手順に関しては下記のリンクを参照してください。
crypto-currency-katsuo.hatenablog.com
広告表示数の変更方法
既に導入済みの方は手動で変更しないといけないので注意、過去の仕様では1日に多くて0.2BAT(20件)分しか貰えなかったのですが、変更することでどこまで貰えるのかは気になるところです。
参考文献&お役立ちリンク
デスクトップ版のBraveで表示される広告の最大数に「1時間に10件の広告」が追加されました🙌🎉実際に表示される広告数はその時々ではありますが、今までよりもBAT獲得チャンスが増えました!ぜひBraveをバージョンアップしてください! pic.twitter.com/JXwk5wUH47
— Brave Software: Japan (日本語) (@BraveSoftwareJP) 2021年7月28日
アップデートがあれば更新してくれるので、気になる人はフォロー!
まとめ
仮想通貨全体の地合いも良くなってきています。また広告主も増えてきているので今後の更新にも期待したいところです。
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Brave Rewardsに「NIKKEI全国社歌コンテスト」が参戦!
Braveを利用していたら広告が入るようになっていました。まだ使っていない人は使って見て欲しい。
導入手順に関しては下記のURLを参照
https://crypto-currency-katsuo.hatenablog.com/entry/2021/07/07/062800
今回の広告主さま
NIKKEI全国社歌コンテスト
https://shaka.nikkei.co.jp/
社歌コンテストの応募のために出したものだと思われる。主催者は日本経済新聞社ですが、こういった広告も出すんですね。
過去に実績のある広告主さま
ビットフライヤー
https://bitflyer.com/ja-jp/
Bybit
https://www.bybit.com/ja-JP/
crypto.com
https://crypto.com/
etoro.com
https://www.etoro.com/
知っている範囲でまとめたいと思っているので他にもあったら教えてください。
参考文献&お役立ちリンク
2020年の社歌コンテスト
https://shaka.nikkei.co.jp/2020/
完成度の高い作品が多くてびっくりします。動画を一度は見て欲しいです。
まとめ
まだまだ毎日毎時間広告が貰えるまでの実績はできてませんが、色々と期待できそうですね。
世間は夏休みということで色々な企業が広告を出しているのでしょうか?
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Brave Rewardsに「etoro.com」が参戦!
Braveを利用していたら広告が入るようになっていました。まだ使っていない人は使って見て欲しい。
導入手順に関しては下記のURLを参照
https://crypto-currency-katsuo.hatenablog.com/entry/2021/07/07/062800
今回の広告主さま
仮想通貨関連の取引ができる企業で広告を出しているようだが、そもそも現在は日本人向けのサービスは提供されていない。
過去に実績のある広告主さま
ビットフライヤー
https://bitflyer.com/ja-jp/
Bybit
https://www.bybit.com/ja-JP/
crypto.com
https://crypto.com/
知っている範囲でまとめたいと思っているので他にもあったら教えてください。
参考文献&お役立ちリンク
etoro関連の記事があったら今後載せていきます。
まとめ
未だに広告主は仮想通貨を扱っている事業者が多く、出したい相手に広告を出しきれていない仕様にも見えます。少しずつ変わっていくことを期待していきたいです。
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LitCoinをタダで貰う方法(全てがギャグの仮想通貨)
どーもっ!超スーパースターの磯野カツオ(@superstar_isono)です。
今日は仮想通貨「LitCoin」を貰う方法を説明します。
LitCoinを持っていない人は下記のページから扱えるように準備します。
無料でLitCoinを貰う方法
LitCoin Fam
https://twitter.com/LitCoinHQ
公式Twitterのプレゼント企画に参加することです。
だいたいはフォローして必要な情報をリプライする程度で貰えます。
過去のプレゼント企画の実績
⚡️⚡️Giveaway time!⚡️⚡️
— LitCoin Fam (@LitCoinHQ) 2021年7月17日
We will send a #LitCoin gold-frame holographic shades NFT to one lucky lit fam member!
To participate:
🔥Follow us on Twitter
🔥Retweet this post!
🔥Drop your #MATIC address in the comments below👇#giveaway #nft #nftcollector #NFTGiveaways
Hot out the #LitCoin faucethttps://t.co/nUX7l3JeKF pic.twitter.com/vDK2gdGNgk
— LitCoin Fam (@LitCoinHQ) 2021年7月18日
海外のノリに合っているのかわかりませんが、少しふざけた感じで参加してみたら10000LitCoinを貰うことができました。しかも2回貰いました。
どうでもいい話ですが、この人はGIFで何かを発信するのが好きなようで、無駄にレスポンスも早いです。
まとめ
環境にやさしく、将来はクリスマスツリーより明るいと言われるLitCoinらしいですが、未だによくわかりません。
大喜利大会に対して、LitCoinを投げ合ってるみたいな感じの雰囲気になっています。
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Brave Rewardsに「crypto.com」が参戦!
Braveを利用していたら広告が入るようになっていました。まだ使っていない人は使って見て欲しい。
導入手順に関しては下記のURLを参照
https://crypto-currency-katsuo.hatenablog.com/entry/2021/07/07/062800
今回の広告主さま
crypto.com
https://crypto.com/
仮想通貨Visaデビットカードの宣伝のために出したものだと思われる。
ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)など主要な通貨でも決済が可能
過去に実績のある広告主さま
ビットフライヤー
https://bitflyer.com/ja-jp/
Bybit
https://www.bybit.com/ja-JP/
知っている範囲でまとめたいと思っているので他にもあったら教えてください。
参考文献&お役立ちリンク
【Crypto.com】全世界1000万人が利用!普段の買い物で仮想通貨が貰えるサービス
https://yoko-monogatari.com/crypto-com-introduction1/
まとめ
まだまだ毎日毎時間広告が貰えるまでの実績はできてませんが、色々と期待できそうですね。
bat(ベーシックアテンショントークン)も市場の地合いが悪化していることによって下落していますが、これからです!!!
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仮想通貨が貰えるブラウザ「Brave」の導入方法について
どーもっ!超スーパースター磯野カツオです。
今日はBraveの話をしていこうと思います。
ビットフライヤーとの連携キャンペーンもやっていたので
使っている人もいるかもしれませんが、知らない人は試してみて欲しい。
Braveとは
オープンソースの「chromium」をベースに作られたブラウザで
「Google Chrome」の仲間みたいなもので、似たような感じで使えます。
不要な広告をブロックするので表示も速く、さらに仮想通貨のBAT(ベーシックアテンショントークン)が貰えます。
導入する前に・・・
braveでBATを貰うためにはビットフライヤーの登録が必要になります。まだ登録してない方はこちらをご確認いただけると嬉しいです。※スマホから招待コードを入力して登録するとお得!
招待コード「p40fl4fy」
スマートフォンからアカウントを作ると1,000 円分のビットコインが貰えます。
色々と便利なので作っておくだけでもお得です。
こういう招待系の登録をお願いするのは個人的に嫌いなんですが、もし良かったら登録するだけでもしておいて欲しいです。
主な理由は金融庁からの指導などが入った時などに古参なら使うことが出来る機能をご新規さんが触れないことがあるからです。
導入方法
以下のURLからダウンロード
https://brave.com/ja/
BraveとbitFlyerアカウントの連携方法
広告表示の仕方と仕様
大きく分けて2つの内容を設定する必要があります。
1.ブラウザ側の設定
ブラウザ側の設定で1時間に最大10件の表示ができますが
内部の仕様なのかわかりませんが、24時間きれいに貰う事はできないみたいで
自分は1日に多くて0.2BAT(20件)分しか貰えませんでした。
現在、広告主になる企業や団体も少ないのか貰えない事も平気であります。
2.端末の設定
Windowsであれば「設定」→「システム設定」→「通知とアクション」で通知をオンにします。こうすることでWindowsを触ってる間にBraveから広告が飛んできます。
どれくらい貰えるの?
だいたい1か月に2BAT程度貰えます。※広告が多い時でもこれくらいです。
換金方法
毎月ビットフライヤーと連携する日があるので連携後は販売所で売って換金することができます。
本来期待されている「投げ銭機能」として使うことも可能です。もし良かったら下記のURLからBrave Rewardsのアイコンを押してチップの送付をしていただけると嬉しいです。
https://twitter.com/superstar_isono
参考文献&お役立ちリンク
日本初 Brave ブラウザ内で使用できる暗号資産(仮想通貨)ウォレット機能提供開始
1,000 円相当の BAT プレゼントキャンペーン実施のお知らせ ※下記のURLは既に終了したものですが、不定期で同等のキャンペーンをしてます。
https://bitflyer.com/pub/20210513-Brave-Rewards-launch-jp.pdf
最後に大事な事
投資に関しては自己責任になります。
LitCoinの購入方法(お前は一体何者だ!ネタコインなのか?)
どーもっ!超スーパースター磯野カツオです。
今回はネタ枠?の話になるのでご容赦ください。
ビットフライヤー界隈ではLitCoinの話で盛り上がっています。
そこでLitCoinを取り扱う方法について超簡潔にまとめます。
記事を作成している時点ではビットフライヤー(取引所)では買えませんので
QuickSwapで購入することになります。そのための準備がこちらです。
LitCoinを扱う方法について
1. MetaMaskの作成
GoogleChromeの拡張機能を使うことになります。
下記のURLからインストールします。
https://chrome.google.com/webstore/detail/metamask/nkbihfbeogaeaoehlefnkodbefgpgknn?hl=ja
2. MetaMaskにMatic Mainnetの追加
ただ作成しただけではLitCoinの売買ができないため取り扱い可能なネットワークを作成します。
ネットワーク名:Matic Mainnet
RPC URL:https://rpc-mainnet.matic.network
チェーンID:137
通貨シンボル:MATIC
ブロックエクスプローラーURL:https://explorer.matic.network/
3. Matic Mainnetの下にLitCoinの追加
そのままだとLitCoinの保有数が表示されないため、下記URLからコンストラクトアドレスを取得して追加します。
コンストラクトアドレス:0x19a935cbaaa4099072479d521962588d7857d717
4. QuickSwapにMetaMaskを連携
https://quickswap.exchange/#/swap
5. 扱う通貨にLitCoinが存在しないので追加
そのままでは売買しかできないため、3で取得したLitCoinのコンストラクトアドレスを追加する。
コンストラクトアドレス:0x19a935cbaaa4099072479d521962588d7857d717
6.LitCoinの売買を行う。(超簡潔にまとめます)
取引所でETHを購入
→取引所からMetaMask(イーサリアムメインネット)に送金
→MetaMask(イーサリアムメインネット)からMatic Mainnetに送金
→Matic Mainnetに送金したETHをMaticにスワップ(交換)する。
→QuickSwapを使ってMaticからLitCoinにスワップ(交換)する。
基本的には上記のフローになります。これはガス代(手数料)が安く済ませるためです。色んなやり方があるのでこれが絶対ではありません。
Point:Matic Mainnetではガス代(手数料)が安く早い取引ができる。
参考文献&お役立ちリンク
LitCoinの公式?ツイッター
https://twitter.com/LitCoinHQ
最後に重要なお知らせ
投資は自己責任です。
LitCoinは最近出来たトークンで何者か、正直よくわかりません(笑)
公式サイトによると環境に優しくて、将来はクリスマスツリーより明るいらしい。
名前がLiteCoinやBitCoinに似てるので間違って購入させようとしているんでしょうか。